この身も身体も、あなたのものにしてください。


   また、顔から耳まで真っ赤になっていくのが自分でもわかった。

  「すいません。重いですよね。すぐにどきます。」


  「そんなことはないよ。櫻井さん、すごく軽いよ。


ちゃんとごはん食べてるの?」


  そう言われて、ここ最近は、いつもより忙しくて、自分のライフスタイルが乱れがちなのを忘れていた。
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