この身も身体も、あなたのものにしてください。

「孝汰は本当に優しいんだね。他の女の子にもそうやって優しくしてるの?」

と私は柄にも嫉妬丸出しにいじわるにも聞いてみた。


 「そんなことあるわけないだろ。俺は陽菜のことが気になってるからこうしてごはんに誘ったりするんだよ。他に好きな女なんていないよ。
たとえ陽菜が今は、俺のことを恋愛対象じゃないとしても、俺は陽菜のことだけをこれからもずっと想ってる。


   それだけは信じてほしい。」
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