明日キミに聴かせたい
なぁ
誰にも触れられたくないから
笑顔の仮面を被っていた

あの子にもあいつにも
あんたにもお前にも

誰にも触れられたくない 奥底

キミだけがこんなに簡単に
キミだけがこんなにあっさりと

足を踏み入れて僕に触れた

その温かさ 触れられた頬が
愛しいと泣いた午後15時


甘い香りを身にまとったキミに
会いたくなった深夜3時

会いたいとコールした午前8時


なぁ、なぁ、なぁ、、、


返事をしてよ

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