【完】妖と契約した少女は陰陽師と共に

契約の証


【契約の証】

家族との幸せな時間を過ごした私は眠りにつこうとベットの上にいた。

知らなかった世界が目の前に広がっている、未だに信じられない。

明日目が覚めたら、これが夢だったとまた真っ暗な世界に戻るのではないかと怖かったりもする。

どうか明日も、綺麗なこの世界を見れますように。

心の中でそう願っていると腰の辺りにピリッと痛みが走った。
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