【完】妖と契約した少女は陰陽師と共に

拐われた澪



【拐われた澪】

心地よく感じる風。辺りは真っ暗で、星がよりいっそう輝いて見える。

「目が覚めたみたいだね」

「暦…」

暦は私の好きな人。暦の為なら何でも出来る気がする。

「僕には澪の力が必要なんだ」

「うん、暦の為なら…」

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