神様娘と3人の小人

3人の小人

『・・・・・・・』

現在私は固まっていた。

なぜなら・・



①初めての町で御遣いするよう言われ、
②不良に絡まれて・・
③それを同い年くらいの眼鏡ちゃん(通称)
 と帽子君(通称)に助けられ
④しかもその時とても自然の風では
 ないような風が吹いて・・・

⑤そして今に至るから・・・。


「怪我は無いかしら?」

・・と眼鏡ちゃんが言う。


『え!?あ・・・はい!だだ・・
 大丈夫でございます!!!』


「ははっ面白いね!」

『え・・・・・あ・・はぁ・・』

きき緊張する・・・。
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