僕は彼女の名前をまだ知らない
思い出したくない記憶には蓋をする......



僕は、お母さんと二人で住んでいる。


お母さんは忙しくて、日曜日以外休みはない。

週6日、夜中まで働いている。

これは僕のため。


だけど、本当はそんなことしなくてもいいんだ。



なぜなら............


お母さんは、僕の本当のお母さんではないから。
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