秘密な彼女
秋人「美波、なんで教師って教えてくれなかったんだよ」


美波「だって、聞かれなかったもん。それに、もう2年もいるからさすがに分かってると思ったの・・・ごめんなさい」


小さくなる美波を俺は抱きしめた


秋人「攻めてねーよ。俺が授業出てないからわかんねーだけで・・・美波。守るから」


美波「ありがとう・・・私も守るから」


優しくキスをすると顔を赤くする美波をまた抱きしめた


兄貴「イチャイチャ終わったか?」
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