大好きな君に

私はさくらに抱きついていつまでも泣いた。


少しずつ今日の出来事を話す私の背中を優しく撫でながらさくらは話を聞いてくれた。


そして自分の事のように泣いた。


泣き疲れた私たちはいつの間にか眠ってしまっていた。


朝起きると2人とも目が腫れていた。


スマホを見ても藍くんからの連絡はなかった。
< 73 / 154 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop