大好きな君に

お言葉に甘えて病室の椅子に座らせてもらった。


「好きな人ができたって嘘だったの?どうして病院にいるの?どこか悪いの?」


「すごい質問するじゃん」


そう言って藍くんは笑った。


私の大好きな笑顔。


たった数日見なかっただけなのにすごく久しぶりに感じる。
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