外見9割、性格1割。

好きな人と結ばれる事はないし
今の私は人に迷惑をかける厄介な存在だ。
だけど、眠りたい。
幸せな明日を夢見て眠りたい。

愛琉「私だって嫌だよ!!
見ず知らずのおじさんと
初めてを経験するなんて嫌だ!
でも、どうしようもないんだよ。
帰る場所がないんだよ。
誰にも迷惑かけたくない。
意地っ張りだって分かってるけど
どうしようもないんだよ!!」

白戸「分かった。
ちょっと、着いてきて。」

私の腕を強引に引っ張った白戸くんは
ネオン街へと連れて来た。
1軒の建物の中に入ると
私の荷物をそこに置いた。

白戸「今日はここで寝て。
俺もソファで寝るから。
ここに一緒に泊まろう。」

1人で眠るには申し訳なくなるほどの
大きなベットを指さした白戸くんは
私の返答も聞かず、お風呂場へと向かう。
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