愛を私の音色に乗せて。〜夢中でワガママな俺の愛〜






全体重と紫音への愛を彼女にのしかけた






「紫音好き。本当好き大好き」





「な、なに?!嬉しいけど…」




「もうほんと好き。可愛いなんなの」




「どどどうしたの…!?」





俺、脳のストッパー外れたかも。笑


恥ずかしがって目を合わそうとしない紫音を見てると、どんどんいろんな言葉が出てくる




さっきの余裕ない俺はどこいったんだよな笑








「今日は一緒に寝るよ〜」




「…はーい」







可愛い彼女の寝顔を見ながら眠りについた













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千翼side終




























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