once again〜season2〜
「バ、バカ。何言ってんだよ。人聞きが悪いな。何でもかんでも出してるみたいに言うなよ」
珍しく、慌てる氷室さんを見て驚いてしまった。
いつも冷静沈着なのに、こんなに慌てるなんて。
「蓮さん、あんまり言うと美玲も心配するじゃないですか」
「あ、そっか。ごめんごめん、冗談だからね、美玲さん。匠はこんなんだけど、ちゃんとしてるから」
「は、はぁ。だ、大丈夫ですよ。この間も遅かったけど、ちゃんと送ってくれましたから」
「この間?この間ってそんなに遅かったっけ?」
ドキッ
みんなで集まった時って、こんな時間じゃなかったっけ?
この間、出かけた時と同じような時間だったから、勘違いした?
「まぁ、ちゃんと送るから心配しなくていいよ。どれだけ俺って信用ないんだ?」
「悪いな、匠。お前の事はちゃんと信用してるよ」
「いや、フォローになってないからな、蓮」
笑いながら、氷室さんはバックミラー越しに蓮さんを見た。
そして、ちらっと横目で私に合図していた。
珍しく、慌てる氷室さんを見て驚いてしまった。
いつも冷静沈着なのに、こんなに慌てるなんて。
「蓮さん、あんまり言うと美玲も心配するじゃないですか」
「あ、そっか。ごめんごめん、冗談だからね、美玲さん。匠はこんなんだけど、ちゃんとしてるから」
「は、はぁ。だ、大丈夫ですよ。この間も遅かったけど、ちゃんと送ってくれましたから」
「この間?この間ってそんなに遅かったっけ?」
ドキッ
みんなで集まった時って、こんな時間じゃなかったっけ?
この間、出かけた時と同じような時間だったから、勘違いした?
「まぁ、ちゃんと送るから心配しなくていいよ。どれだけ俺って信用ないんだ?」
「悪いな、匠。お前の事はちゃんと信用してるよ」
「いや、フォローになってないからな、蓮」
笑いながら、氷室さんはバックミラー越しに蓮さんを見た。
そして、ちらっと横目で私に合図していた。