天然若頭 × 暴走族Ⅰ
過去を話す時
蒼志と
『…』
蒼志「…」
今、この状態を説明すると
蒼志とふたりっきりですね
幹部室で
どうしよ
蒼志「そんなに緊張しなくてもいいよ」
『あ!うん大丈夫!』
蒼志「ねぇ聞いてくれる?俺が朱里に思ってること」
『うん…』
蒼志「俺さ~初め朱里が幹部なった時大っ嫌いだったんだよね」
『うん知ってた』
蒼志「…」
今、この状態を説明すると
蒼志とふたりっきりですね
幹部室で
どうしよ
蒼志「そんなに緊張しなくてもいいよ」
『あ!うん大丈夫!』
蒼志「ねぇ聞いてくれる?俺が朱里に思ってること」
『うん…』
蒼志「俺さ~初め朱里が幹部なった時大っ嫌いだったんだよね」
『うん知ってた』