世界でいちばん ~最高の愛~
「んっ…//る…か//ちょっとまっ…//」


「ん…?もう待てないよ…。」


琉架の唇は私の唇から首筋。鎖骨へと。


琉架の手が私なシャツの中へと入ってくる。

「ちょっ…//る…か。実はね…私。初めてなの…//」


「え…。」

< 21 / 60 >

この作品をシェア

pagetop