恋愛物語、妹に愛される兄
第二章二人の幻想入り、程度の能力
「お姉ちゃん言われたとうりに連れてきたよ、私はさくらちゃんと桜井くんの程度の能力が気に生るんだけど。」
「ありがとうこいし、はじめまして私はこいしの姉の、古明地さとりよ宜しくね、それで二人の程度能力は一度見た程度能力を扱う程度の能力、それとあらゆる武器を扱う程度の能力、それと全属性の魔法を扱う程度の能力、それと弾幕を自由に加工する程度の能力、それとあらゆる銃器をカスタマイズできる程度能力、ここまでが二人が使える程度の能力次は桜井くんだけが使える物ね、あらゆる武器を制作する程度の能力よさくらちゃんはあらゆる乗り物を制作する程度の能力よ、それで私は心を読む程度の能力、こいしが無意識を操る程度の能力よ。これからの予定はまず紅魔館に行くわよ。」
「ついに異変を起こす準備をするんだね。」
その頃これから異変が起こるとも知らない愽霊神社では
「あら魔理紗この前の、異変以来ね。」
「霊夢異変が解決したのは昨日だぜ。」
「そうだったはね。」
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