最後の時空管理人 トミー【link】


なすすべなく 圭人は 三ツ矢グループの 実験室にいた。


「紹介する!
新しく プロジェクトに 参加してくれる!!

山下 圭人さんだ。」



三ツ矢 宗次郎が 5、6名の気難しいであろお 技術者たちに 紹介する!


年も 様々な様で 中には若い女性もいた。




「エッ! タイムマシンの研究には 興味あるけど・・・俺は 参加するとは 言ってないですよ!?」

圭人が 三ツ矢宗次郎に 汗って言った。








技術者の 中から若い女性が ツカツカとしゃしゃり出て


「山下さんですね。
貴方の 公式は とても興味があるけど・・・
私達とでは 一緒に出来ないとでも・・・」



かなり気の強い感じの 女性で、圭人より少し年上な美人が かみっいて来た。




「え! まだ何とも・・・ハッキリ返事したとは!?」



すかさず三ツ矢が
「彼女は ツンデレだから ・・・かなり気にいられたかな(笑)」



エッ!


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