オトコは受け付けません!!
中身なんてその人と話さないと分からないよね…
あたしがオトコと話すなんて失恋以降今までなかったし……
すると
長瀬 涼は残りのダンボールを持ってあたしに突き出した
「っちょ……」
あたしは咄嗟にそのダンボールを両手で掴む
「人を見た目で判断すんの、やめれば?
そしたらちょっとは克服すんじゃね」
そう言い捨てて、その場を去って行った長瀬 涼
見た目で……判断か、、、
あたしって見た目で判断してるのかな……
「ちょっと依稚ー!
ジュース買いに行くって言ったきり戻ってこないじゃん!何してたの~?」
校舎の出入口から愛季が走りながら駆け寄ってきた
長瀬 涼…
チャラくてテキトーそうにみえて意外と
マジ、、?
結構ガチトーンだったしな……
「……あ、愛季ごめん、なんか杉野に捕まって、このダンボール運んでた」
「なんだあ!呼んでよ~暇だったのに~」
「ごめんごめん、もう戻ろうとしてたとこ!」
そして、あたし達は2人で教室に戻った