君が笑ってくれるなら、それでいい。〜君のいない世界〜
死にたくない、死にたくない。

なんで、生きられない?

なんで、僕だけなんだ?

「なんでッ!!」

「優希!」

親の制止も聞かずに、僕は自分の部屋に閉じこもった。

僕は幼い頃から体が弱くて、小学2年生の時、病を患った。

一時は、良くなると医者が言っていたのに、あと3年しか生きられないなんてあんまりだ。

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