月曜日の桜

『さようなら、大好きな人』後書


おひさしぶりでございます。
本当はもっと救いようのないお話にしようかと思ってたんですが(笑)
こんなんなりました。

誰の、なにが、まっすぐなのか。
常に正しいことが、すべて正しいわけではないことがたくさんあります。

それでも、やはり、まっすぐなものには憧れや憧憬を覚えます。
柔軟なるまっすぐさを持ちたいものです。
……イマイチ、締めがまとまらないまま(笑)失礼します。
2013、12、24 みち


そう、これ、本当はクリスマスイブに書いてたんですねー。(よくそんな余裕あったな…)
なので、ラストシーンはクリスマスイブの街をイメージしてたんです。
が、もはやバレンタインすら過ぎている…ってことで、今回はバレンタインをイメージして書いております。

そして大元よりもわりと時間をかけて書いたので(だから表現がマチマチになっているのもすみませんw)、より救いようのないお話になっております。主に、主人公ではない彼の彼女が。
テーマは変わらず意識していて、三人三様のまっすぐさが出ていたらいいかなと思います。
良い方へまっすぐなのか、悪い方へまっすぐなのかは分かりませんからね(笑)

ファンメにでも書く内容を、こんな所で書きつつ、ではまた次回( ´ ▽ ` )ノ
次のネタは多分おそらく、ひな祭りでしょうw
それではまたー!
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