【茶・超短編】まぁと○○な仲間達
○○な仲間達
まぁは判りやすい。

屍鬼©小野不由美(十二国記最新話完成?おめでとうございます!☆)&藤崎竜の「顔の長細い」「好き嫌いの激しい」「相手への好感は相手本人の優秀な実力」のキャラに似ており、多忙なカリスマには困ったさんだ(笑)

そんなまぁはリア充してないので、自分が気に入ったカリスマに「合法的に」ついて行く。

まぁは、そんなヤツだから、カリスマのファンとかち合っている内に、縄張り争いの様に、【お馴染みな人々と】色んなカリスマにアプローチしてる。

同じ(か以上の)権利を渡せのS
まぁの人間関係は私のモノのMとか三十万人
まぁを素材に金をもうけようのI
カリスマはみんなのカリスマだぞのE
などだ。

まぁは時間の使い方が下手くそなので、忙しく、普通の人の様に、殆どの人に良い人面していない。
気に入ったカリスマにだけアプローチしてる。

別に非カリスマな人を差別してる訳ではない。

まぁは忙しいのだ。

そして○○な人々も忙しいのだ(笑)

よって、まぁにアプローチされたカリスマには悪循環が無限ループする。

それをまぁのせいでとか想うのを止めた。



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