自己満足のための詩。
好きです。

ほんとうに。

本気の恋は楽しくて。

君の行動一つで一喜一憂したりして。

たまにトゲがささることもあるけど。

それでも一生懸命に頑張って。

自分がバカだと思うこともあるけど。

友達がその人を好きって知ったら傷つくけど。

それだけモテるってことなんだ。

そんな君には。

私みたいな人じゃ釣り合わなくって。

もしかしたら。

もっとかわいい子と付き合ったりして。

彼女ができたって知ったら。

私はどうなるんだろうか。

いくら泣いたら済むのだろうか。

好きだっていう感情は。

どうしようもないもので。

簡単には変えられなくって。

理由を聞かれれば。

そんなのないっていうな。

優しいからとか。

かっこいいからとか、そんなんじゃなくって。

確かにそれもあるかもしれないけれど。

なんかもっと。

言葉で表しきれないようなものなんだ。

ただただ好きで。

本当に好きで。

でも私には。

その感情を伝える勇気がなくって。

君が私の気持ちを知ったら。

びっくりするのかもしれない。

おバカなところも。

なんか不安定でちゃんとしてないとこも。

かと言えばしっかりしているところもあって。

笑ったらかわいくって。

そういうところも。

全部ひっくるめて。

君が好きです。

本当に本当に。

そして、ありがとう。

出会えてよかった。


大好き。
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