定期購読ドール
涙の机にはマジックで沢山のラクガキがしてあった。


『バカ』


『死ね』


『淫乱』


『ぶりっ子』


様々な言葉が殴り書きされている。


なにか異臭がすると思って引き出しの中を見て見ると、そこには大量の生ごみが押し込まれていた。


これじゃ学校に来れなくなっても当然だった。


アケミたちが内田にしていることよりも、もっとヒドイかもしれない。


アケミと千夏は目を見交わし、笑いあったのだった。
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