私、田口まりなは先生と不倫しています。

私と先生と再び

「今日、もしかしたら時間あるかも」



先生からの誘いだった。



私は本当に嬉しかった。



「うん、やりたい」




素直な気持ちを言った。





「あんまり、言うなよ、やりたいとか。ほかの人にはな」



先生の言葉にドキドキした。



「わかってるよ。先生にしか言わないもん」



「なにそれ、余計にやりたくなってきた」




先生の手が私の口の中に入ってくる。



気持ちよさそうにする先生を見て興奮した。





「続きは放課後」




素直に従い、生物準備室を後にした。
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