どうやら、お互いが好きらしい
妖と人間



ボフッ…


下を見て歩いていた為、前の背中にぶつかってしまい、


「どうかし、」


顔を上げると目の前の青い瞳があり、距離が近づいてくる。


「ま、待って…」


「…どうして」


「い、や…あの…」


「…?」


いやいや、ん?じゃない!!


ここ、道のど真ん中なんですけど!!!


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