君を消したワタシ。君に消されたボク。
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いつもならコクコクと船を漕いでしまう五限目の古典。
言っておくが船を漕いでしまうのは集中力云々とかでなくて人間の構造上不可避の現象だ。
よく考えてみて。
午前中最後に体育(いまの時期はマラソンだ)をこなし、残る体力はほぼゼロ。
加えてお昼を挟んでいるから(因みに今日のお弁当は大好きな肉団子だった)お腹はいっぱい。
この状況ですら眠気が襲うのは想像に難くないだろう。
ところがどっこい。
まだプラスで罠がある。