恋の花束
「それは、
奏那が可愛すぎて
告白できなかっただけ。」


「絶対そんなことないって、
それは英怜那の勘違いじゃない?」


「そう思っておきな。
いつかはわかる事だから。」


そう言って英怜那は話題を変え、
私も深入りはせず、
たわいもない話をしていると
学校に着いた。


正門を通ってすぐのところに、
掲示板があって、
クラス分けが発表されていた。


私と英怜那は同じクラスになれたかな?
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