闇の外側

隼人side

俺は下っ端達に向かって美優を姫にした事を伝えた。

下っ端達が俺の言葉にはっきり返事をしてくれて正直安心した。

周りをみると玲於達も安心した表情をしていた。

しかし、美優は何とも言えない表情を浮かべていた。

そして、いきなり階段に向かって歩き出した。

その瞬間、全員の視線が、美優に向けられた。

< 38 / 42 >

この作品をシェア

pagetop