私の人生〜いつか人生捨てたもんじゃないと笑うために〜
嫌なことって何度も続く。
全てにうんざりするほど続くもんだ。

家族間の問題は小学生の頃はまだ理解もなく
呑気に生きていた私。

そんな私は小学生の時、近所の一つ上の男に
いやらしいことされた。

小学3年生くらいだった私と男。
男は「触ってみて、なめてみて、なめさせて」
と、小学生の女の子からしたらなにが?
ということを言ってきた。

小さな神社のような裏側で。
ひっそりと。気持ちが悪い空気感。
気持ちが悪い視線と声。

自分では何をされているかなんてわからないし
男に逆らう力もない。
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