君との恋愛物語~私の溺愛彼氏~
紗奈は泣きながら俺に
気持ちを吐き出した。

俺や周りに迷惑をかけた
弱い自分が嫌だって紗奈は言うけれど

紗奈は弱くないと思う。

ちゃんと自分の口から
話せたんだから。

それに迷惑なんて全く思ってない。
紗奈が無事なら
それだけでいい。





俺はある事を紗奈に
話した。
それは今週末のクリスマスの事。

紗奈と旅行に行きたいってずっと思ってて
場所を聞かれたけど
当日まで秘密にしたくて紗奈には
内緒にした。

その日
紗奈に渡したいものもあるから
内心少し俺は緊張してた。


そして当日。
俺の車で目的地まで向かう。

「ねぇ、どこに行くの?」
「んー?紗奈が行きたいって言ってた所」
「私?」

イマイチ、ピンと来てない紗奈。
紗奈喜んでくれるかな。
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