君との恋愛物語~私の溺愛彼氏~
そっと悠斗は左手に付けてある
指輪に触れ

「この指輪だって。本当はさ··」

少し言いにくそうにする悠斗。

「悠斗··?」



「いや。さすがに紗奈引くかも」

「え··?」



悠斗は深く息を吐いた後ゆっくりと

「実はさ。もっと前から··買ってあった」


前から?

「それって···」
< 491 / 496 >

この作品をシェア

pagetop