儚い想い…
君に知り合えて…
君に知り合えてこんなに幸せを感じた事にありがとう…

僕にこんな気持ちがある事に気付かせてくれて感謝でいっぱい…

けどあまりに君が遠く感じて手を伸ばしても届かなくて…

いつも思う事は君のしぐさ…君の言葉…

辛い時でも寂しい時にふと優しい言葉に癒されてる…

けど君の悲しい顔を見ると僕まで悲しくて…

なんとか手を伸ばしても君は振り向いてくれない…

壊れてしまうのが怖くて臆病な僕はずっとこのまま…

君の笑顔も寂しさも悲しさもすべて受け止めて包みこみたい…
どうしたらこの想いを君に伝える事が出来る?

もどかしくて気持ちをぶちまけたいけど君が離れてしまうと言う思いで儚くこの気持ちを抱えたまま毎日を過ごしている…

どうか気付いて欲しい…
僕も君を大切に感じてる事
失いたくないこの想い…

綺麗事だけじゃない…
だからこの手を受け止めて欲しいんだ。


< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:4

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

繋ぎ…

総文字数/1

詩・短歌・俳句・川柳1ページ

表紙を見る
終…そして始まり

総文字数/287

詩・短歌・俳句・川柳1ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop