俺様と天然ちゃんの甘いkiss




まぁ、あの件がバレなければいい。




「まぁ、いいじゃん。
それより…。」






俺の顔を見て分かったのか、
翠は逃げようとした。






てゆうか、服着ないで逃げれるかよ。




まぁ、もちろん逃がさないけど☆






「にげんなよ。」





そぉ言って、キスしてやった。





そりゃぁ、もぉ深く。





「今日は、寝かせねぇからな。」





そぉ言って、俺は翠を一晩中
何度も抱いてやった☆





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