ありがと そして じゃあね
「あーやーなーーー!!」

「キャッ!」

加耶が急に走って来て手を引っ張って歩き出した

「ね、ねぇ、加耶?どうしたの?」

よく見たら、なんか加耶怒ってる?

昨日、尚くんと何かあったのかな?

うちの質問に答えずに加耶はうちの手を引っ張ってた、

加耶と彩那の間に会話はなく無言だった。

※藍翔、彩那、加耶、尚は公園で待ち合わせてからみんなで学校に登校してます。

学校に着いてから加耶が急に「ねぇ彩那、うちら昨日藍翔と会ったの」って言って来た

「え?どこで?」

「彩那、これから言うことは作ったりしてないからね」

なんか、嫌な予感

ってか、なんとなく言われることわかる気がする

「あのね、女の子と一緒にゲーセンで一緒に遊んでたの…」

ほらね、

やっぱり浮気なのかな…

「でね!尚が藍翔くんに聞くから先に行ってろって言ってたから、ごめんね急に引っ張って来ちゃって」

そう言うことか笑笑

「別に大丈夫だよ笑」

藍翔がうちらよりその子のことを優先したんだよね

それが、何より傷つく

でも、藍翔にはいつも通りに接しなきゃね

多分ぎこちなくなるけど大丈夫だよね
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