偽り少女

白蓮side

一方この日の夜から遡って昼



白蓮と黒蓮が倉庫に全員集まっていた





和真「単刀直入に言う。」



類「ちょって待ってくれ。栞なしで始めていいのか?」



和真「…話を続ける。栞と愛希…いや、総長と幹部の1人が






俺達を裏切った。」



白蓮「⤵︎ ⤵︎」



黒蓮「はっ!?嘘だろ!?」



和真「この状態で嘘つけるわけねぇだろ?事実だ。」





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