「Last note」〜特性を持つ者へ〜4
「だからっ…立ち上がれ!!5人の戦士たちよ!!我らで日本を救うんぢゃあー!!」

気合いの入った啖呵をきった紫音だったが、突然ふにゃふにゃとよろけて烏丸の体に飛び込んだ。

「眠たい…アタシ睡眠めっちゃ大事やねん。」

「あ?おい!まぢかよコイツ寝やがった!」

「日々数字が視界をうろついてるから疲れやすいんだって。烏丸くん優しくしてあげて?」

レナさんがフォローして紫音をソファに寝かせた。

"5人の戦士"の謎は解けたが、
新たに"無垢"とゆう謎の特性の問題が浮上した。

「もしかしたら、今年の11月11日に
開花するかもしれないな。」

櫂がそう言う。

「革命の数字、11か…。」

謎は新たな謎を呼ぶ。

「それまでに5人の戦士として、
対策を練って行かないとだな…。」

こうして俺達は、
これから新たな試練と向かい合って行く事となるのだった……。

ーーーーーーーー
< 93 / 100 >

この作品をシェア

pagetop