ワタシの秘密(黒王子VS地味子)

廉side

~廉side~

ドサっ。




俺は心寧を押し倒した。




もう無理。我慢できねぇ。




だってよ?心寧ブラ付けてねぇし抱き着いてきたら胸が当たってんだもん。




それでも我慢しろっていうほうが無理だろ。




「あっ、、、!!んっ、、、。れ、れんっ、、、!」




頭上から聞こえる甘い声が余計に俺を暴走させる。




頬におでこに耳にキスの嵐。




そして俺は首筋にキスを降らせた。




「うんっ、、、!ひゃっ、、、!」




顔が真っ赤な心寧を見た後、俺は首筋に舌を這わせた。




「ひゃあっ、、、!?んっ、、、。」




鎖骨に印をつける。




こいつにはこれが必要。





だって芸能界でもトップのトップな心寧は誰に狙われるかわかんねぇし。




俺はさんざんつけた後、下の豊富な実に舌を這わせた。




「あっ、、、!やぁっ、、、!んっ、、、。あっ、、、!」




やっべぇ。止まんねぇ。




「ちょっ、、、!れっんっ、、、!」




心寧の甘い声が余計に俺を誘惑する。




まじ、これ以上はやべぇかも、、、。




まだ付き合ってないしさすがにヤるのはな?









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