元姫と隠された真実。



「あ、自己紹介まだだったよな。俺、風雅の総長、南透馬。宜しくな。」


「あ、はい。」


「じゃあな~。」


そう言い、女に手を振って俺は行った。


・・・名前、聞き忘れてたな。


でも、あの制服・・・。


ハッと思い、女の連絡先を見る。


源沙羅


そうか、沙羅っていうのか。


へぇ。


また、会いに行こう。


そう思って、俺は帰った。





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