元姫と隠された真実。
【沙羅side】


夏休みに入って、一週間が経った。


今日から、二泊三日海に行きます!


朝から、透馬が迎えに来てくれた。


「透馬はよ~。」


「透馬おはよう。」


「あれ?なんで涼いんの?」


「「俺ら(私達)双子の姉弟!」」


「え、あぁ。そっか。」


透馬は、納得したように言う。


「親は?」


「いないよ。」


私は、そう言った。


すると、透馬はバツが悪そうな顔で言った。


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