「Last note」特性を持つ者へ〜5
「問題は"無垢"だ。俺が匂いで視たビジョンにも必ず何か糸口があるはずだ。」
「演奏した【愛の夢】がきっかけで目を覚ましたとでも言うのか?昔からある有名な曲だぞ?」
櫂の言う通り、あれだけがきっかけとは思えない。
それにこの先の為に俺達は何としてでも、"無垢"とゆう特性の正体が何なのか突き止めなければならない。
「ー"全ての糸が繋がる時、"。
それが目覚めの一節だとしたら?」
俺が言うと、櫂が何かブツブツ言いだしたが、プツリと途切れてため息をついた。
「紫音はあの耳鳴りが鳴る事も分かってたんや。
多分、あん時から"無垢"に関する数字を見とったはず。」
「演奏した【愛の夢】がきっかけで目を覚ましたとでも言うのか?昔からある有名な曲だぞ?」
櫂の言う通り、あれだけがきっかけとは思えない。
それにこの先の為に俺達は何としてでも、"無垢"とゆう特性の正体が何なのか突き止めなければならない。
「ー"全ての糸が繋がる時、"。
それが目覚めの一節だとしたら?」
俺が言うと、櫂が何かブツブツ言いだしたが、プツリと途切れてため息をついた。
「紫音はあの耳鳴りが鳴る事も分かってたんや。
多分、あん時から"無垢"に関する数字を見とったはず。」