どんなに遠く離れていても
もっと早く目の前に現れなくてゴメンな?
遅くなってゴメン。でもこれからはおれがずっと一緒にいるから安心してね!絶対に目の前から居なくならないから!
俺とみことはジィジ、バァバになってもずっと一緒やでな!
本当に心から愛してる!
さぁ…そろそろ電話の時間やな♡
早く声が聞きたいぞ!!
7/2 PM 6:37 ゆーくんより
P.S.
あぁ、今日もあちゅい。汗だくw
寝る時ね、みこととさ一緒の匂いでシュッシュしとる!安眠♡
明日もがんばるぞぉーーーッ!おやすみ♡
また明日ね!でんわぁーー♡
7/2 PM 6.54 ゆーくんより
2人はずっと一緒…住む所は今は離れてるけど心は2人で一つ。
心から愛してる!!」
手紙を読んで泣いた。
何度も読み返しては何度も泣いた。
こんなに幸せすぎて良いのだろうか…。
もう完全に裕輔に言われる甘い言葉に酔っていた。
私の中で存在がどんどん大きくなりつつあった。
過去の事はきちんと自分の中でけじめをつけたい。
そう思った私は身体を売って買った服や小物類、手帳、サマンサの財布、元彼と撮ったプリクラなどを全て捨てた。
裕輔に対して申し訳なさもあったから。。
ちゃんと現実を受け止めようと思った。
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