ある幼なじみの恋 [完]
第5章



「あづーー」

「そんなとこで寝てないでおつかい行って来てよー」

「あとで~」

「さっきからそればっかじゃない。」

「・・・」

「むし!?」












今日から夏休みに入った。


終業式までにテストの結果は発表されたけど、あたしはちゃんと1位を守ったし、
右京は20位ぐらいだった。

あたし達の学年は300人ぐらい居るし
右京はいつも、よくて60位ぐらいだったからすごく喜んでいた。

そんな右京のかわいい笑顔を見るためなら何年でも勉強見てあげるのに・・・



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