﹢◊*゚悲しみの果てに﹢◊*゚

それから2ヶ月私は学校を休み

私は学校に復帰した。
菜月も拓海も凄い心配してくれていた。


そして、赤ちゃんの事を2人
触れてくることはなかった。
その優しさに私はすごく救われた。



菜月「まみっ」

拓海「まーみ」

茉美「二人ともありがとう……」

聖はそんな私の頭を撫でて優しい微笑みを
私に向けてくれた。


菜月と拓海も泣いてくれた
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