ーYour smile is my happinessー

俺の部屋で時間を過ごし
夕方になりみんな帰り支度を始めた。


いつも思うけど帰り際になると飛鳥は
いつも辛そうに顔を歪ませては
バレないようにすぐに表情を笑顔に戻す。


みんなが外に出てバイバイする時
俺は飛鳥の腕をみんなにバレないよう掴んだ。

悠太と涼花は動かない飛鳥を不思議そうに見てた



飛鳥「忘れ物した、先帰ってて」
と飛鳥が言うと2人は帰って行った。



蒼太「…ごめん、よかったの?」


飛鳥「うん…ちょっと安心した」


蒼太「安心?」


飛鳥「なんちゃってーへへっ」


また俺は《ドキッ》とした。
この笑顔が俺は好きなんだと思い知った。


そして、俺はその場で飛鳥を抱きしめた。
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