愛の階段
何時までも崩れない愛・・・
本音の視線の装い・・・
本音で生きているだろうか・・・
そう問いかけながら・・・
自然を映し出した視線を意識しながら・・・
蒼い空が滲んだ視線を自覚しながら・・・
真っ赤なバラ色の燃える視線を命の奥から立ち上げ・・
真心の滲んだ視線かな・・・・
呟きながら我に問いかけて・・・
仄かな光を放つ視線のメークをしなければ愛の創造はない・・・
命の装いは微笑む視線の輝きでないだろうか・・・