名もない詩集
なりふり構わず
泣けたなら
どんなに
楽だろう
なりふり構わず
甘えられたら
どんなに
楽だろう
昔の私なら
ためらわずに
胸に飛込めたし
追いかける腕も
振り払った
だけど今の私
どちらも
できない
酷いと叫んで
胸叩いて
泣く事も
思いきり
抱きしめられる
どちらも
あの日から
なくしたまま
あきらめの
沈黙に
孤独の涙は
流せても
愛を無くして
心さえ探せずに
甘える事さえ
できない
傷ついて
傷つけて
無くしても
構わないから
本音ぶつけた
あの頃の
自分の泣き顔が
今は愛しい
泣けたなら
どんなに
楽だろう
なりふり構わず
甘えられたら
どんなに
楽だろう
昔の私なら
ためらわずに
胸に飛込めたし
追いかける腕も
振り払った
だけど今の私
どちらも
できない
酷いと叫んで
胸叩いて
泣く事も
思いきり
抱きしめられる
どちらも
あの日から
なくしたまま
あきらめの
沈黙に
孤独の涙は
流せても
愛を無くして
心さえ探せずに
甘える事さえ
できない
傷ついて
傷つけて
無くしても
構わないから
本音ぶつけた
あの頃の
自分の泣き顔が
今は愛しい