名もない詩集
鼻をくすぐる
甘い香りに
大好きな歌

思わずまどろむ
シャワーの
髪も乾いて

ダウンライトで
夜が深くなる

今夜も
キスしようか

君の髪を
瞼に感じながら
また何度も
キスしようか

たくさんの
おしゃべりより

体で話そうか

温もりを重ねて


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