名もない詩集
待つのは
もうやめよう
辛くなるだけだから

あなたが来ない事が
心を占めてしまう前に

何かをして
ひたすら
何かをして

そうしているうちに
そのうちに
あなたが
来ればいいと
言い聞かせてるのに
慣れているはずなのに

手をとめた拍子に
孤独が襲ってくる

いつも
待たせてばかりの
あなただから
もうあきらめてるのに

なんで悲しいんだろう

飛んできて
抱きしめてくれる人が欲しい


淋しいって
素直に言える
誰かが欲しい

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