姫と冷酷王子

「「?」」
「おい、てめぇ、何してんだ?俺の彼女に何してんだよ!!!!!!」
「!!!!」
雪だ!雪!!!涙で顔が滲んで見える。
「な、なんだよ、お前!」
「あ''?はやく手を抜け、そして消えろ、出ないと警察呼ぶぞ?」
「ご、ごめんなさい!!!!!」
彼は走って逃げていった。
私はその場に落ちそうになった。

「おい!大丈夫か!?ごめん、目を離してごめん。」
「せ、つ!うわぁん…」
ぎゅっとくっついて泣く。彼は抱きしめてくれた。他の2人もすぐ駆けつけてくれて、何があったのかは、雪が話してくれたみたい。

< 141 / 188 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop