Beautiful☆キッス
「キャーーーーー!」
何か顔につめたいものがあたった
ええ??
「これ、 こんにゃくじゃん」
あぁ・・怖い。
こいつといるのも怖い
『キャキャキャ~』
何か笑い声が聞こえる・・。
うっ・・・!!目から涙が
「行くぞ」
「ふぇ?」
京太は走り出した
私もつられて走ってしまった
「きゃぁあああ~~~~~」
「静かにしろ!一緒にいて恥ずかしいわ!」
「やだぁ~怖い><から っきゃああああ!」
もう次々お化けばでてきて。
早く出口を・・・・!!!
「少し黙れ」
「ん!!??」
え?キスされてる?
ん! ようやく2分して口から離れた唇
「少しはガマンすれ。出口探すから
手はなすなよ」
「う・・うん」
少し静かになった私